カナダ・ウィットビーにあるアビリティーズセンター(Abilities Centre)では、年齢や身体能力、障がいの有無にかかわらず、誰もが運動に参加できる環境づくりに取り組んでいます。誰もが利用しやすい施設づくりの分野で優れた施設として認定されている同センターは、さまざまな人が共に体を動かし、トレーニングに取り組める機会を提供しています。
施設内にあるHURのトレーニングスペースも、こうした取り組みを支える一つです。リハビリテーションや高齢者の健康づくりから、アスリートの筋力トレーニング、車椅子利用者の運動まで、一人ひとりの身体能力や目的に合わせた、安全で利用しやすいトレーニング環境を提供しています。
カナダのテレビ番組「Breakfast Television」でHURを紹介
アビリティーズセンター内のHURトレーニングスペースが、カナダのテレビ番組「Breakfast Television」で紹介されました。番組では、さまざまな人が自分に合った方法で運動できる環境づくりに焦点が当てられました。
リポーターのカルロス・ブスタマンテ(Carlos Bustamante)氏は、センターのスタッフと共にHURの機器を実際に体験。空気圧による負荷調整や、個々のニーズに合わせた運動設定によって、身体能力や目標、運動経験に応じた筋力トレーニングができることを紹介しました。
また、スタッフは、HURのトレーニングスペースが大切にしている考え方についても説明しました。それは、特定の人だけを対象とするのではなく、身体能力や障がいの有無にかかわらず、さまざまな人が同じ場所で、それぞれに合った運動に取り組めることです。
ぜひ「Breakfast Television」の紹介映像をご覧いただき、アビリティーズセンターでの取り組みをご覧ください。

カナダのスポーツ担当国務長官がHURのトレーニングスペースを視察
アビリティーズセンターには、カナダのアダム・ヴァン・クーバーデン(Adam van Koeverden)スポーツ担当国務長官が、ライアン・ターンブル(Ryan Turnbull)議員およびフアニータ・ネイサン(Juanita Nathan)議員と共に訪問しました。この訪問では、誰もがスポーツや運動に参加できる環境づくりに向けた、センターの取り組みが紹介されました。
まず、センターの運営責任者と、誰もが利用しやすい施設づくりについて意見交換が行われ、その後、HURのトレーニングスペースから施設内の視察が始まりました。
ヴァン・クーバーデン国務長官は、HURのトレーニング機器を実際に体験し、同センターでHURの機器がどのように活用されているかについて説明を受けました。
その後、車椅子バスケットボールの見学や、アスリート、施設利用者との交流などを通じて、障がいの有無にかかわらず誰もがスポーツや身体活動に参加できる環境づくりに向けた、センターのさまざまな取り組みについて理解を深めました。

カナダのスポーツ担当国務長官がアビリティーズセンターを訪問
誰もが自分に合った筋力トレーニングを
アビリティーズセンターでは、年齢や身体能力、運動の目的が異なる人々が、同じ場所で、それぞれに合ったサポートを受けながらトレーニングに取り組んでいます。こうした取り組みは、誰もが自分に合った方法で運動できる環境づくりの良い例といえます。
HURも、このような誰もが利用しやすい運動環境を目指しています。運動負荷や機器の設定、トレーニング方法を個々のニーズに合わせて調整することで、リハビリテーション中の方、筋力を維持して自立した生活を続けたい高齢者、車椅子を利用する方、さらなる目標に挑戦するアスリートまで、幅広い方々のトレーニングをサポートしています。
HURは、テクノロジーを活用し、一人ひとりに合った運動を、より多くの人に届けることを目指しています。