2025年秋、カナダ・オンタリオ州ホイットビーにあるアビリティーズ・センターで、HURテクノロジーを活用した世界最大規模のバリアフリーライン機器の設置が行われます。これは、HURとアビリティーズ・センターの歴史的なパートナーシップによって実現します。
アビリティーズ・センターの延床面積は約11,613㎡(125,000平方フィート)を誇る、スポーツ・フィットネス・芸術・ライフスキルなど多目的なプログラムを提供する最先端の施設です。同施設はトロント2015年のパン/パラパンアメリカンゲームズの会場として、パラパン・柔道やボッチャなどの競技開催にも利用されました。また、2013年にはIOC/IPC/IAKS建築賞のディスティンクション賞、さらにオンタリオ州鋼構造設計優秀賞なども受賞しています
アビリティーズ・センターの新しいHURトレーニングエリアは、年齢や体の能力に関係なく、誰もが自分の力を引き出せるというHURの理念にぴったり合っています。HURのスマート空気圧レジスタンス技術は、体の動きに合わせてリアルタイムで測定・調整してくれるため、筋力や持久力、バランス、敏捷性を安全に高めることができます。ケガのリスクも抑えられるので、安心してトレーニングに取り組めます。
HURのカナダの代理店である、ロックマウント社のデイビッド・スミス氏は、地域からの反応についてこう述べています。
「アビリティーズ・センターでのHUR機器に対するフィードバックは、非常に好意的なものでした。このパートナーシップは、革新的なフィットネスソリューションが人々の生活に実質的な変化をもたらすことを示しています。」
世界最大規模のHURバリアフリーライン導入となるこの取り組みは、HURが製品開発において常に重点を置く「誰もが安心して取り組めるトレーニング」への想いを形にしたものです。アビリティーズ・センター、そしてロックマウントと力を合わせ、技術と研究を活かした新しいバリアフリー・フィットネスの場をつくりあげていきます。
あらゆる能力に対応する筋力トレーニング — 車椅子対応トレーニング機器
あらゆる能力に対応する筋力トレーニング — 車椅子対応トレーニング機器
HURの車椅子対応トレーニング機器は、筋肉の自然な動きを追従し、関節に優しく、各利用者の体力・能力レベルに応じた最適な負荷を実現する空気圧(エアレジスタンス)技術を採用しています。
HURのバリアフリーラインは、車椅子利用者や移動・感覚に障害を持つ方のニーズに合わせて設計されています。シートを簡単に取り外せるため、障害のある人が一般施設に統合されやすく、同時に一般利用者にも適した設計です。そのため、2種類の機器を用意する必要がなく、真に包括的な運動環境を実現します。
写真説明
左から右へ:ゼッド・ピッカリング(パートナーシップ&収益担当ディレクター)、デイビッド・スミス(ロックマウント・メディカル・ソリューションズCEO)、マイケル・クヴィトコビッチ(社長兼CEO)、アンシ・リプソネン(HURセールスディレクター)、トレーシー・マホン(会員エクセレンス担当シニアマネージャー)、デイビッド・ウェイド(財務担当副社長)

